鳥の日記

いろいろと書いていきます。

旅と旅行 -私に会うまでの1600キロ

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まずは本作のチラシにあったコピーを引用します。

人生にはバカなことをしなきゃ、乗り越えられない時がある

これに加えて「旅」というワードが与えられたら大体どんな映画かと分かりました。これは批判的なコメントではなく、むしろ観に行こうと思うようになる強いきっかけでした。
本作はどん底の人生を送っていた主人公が人生をリセットするためにアメリカ西海岸を南北に横断する1,600キロの旅に出るというロードムービーとなっています。

本作を観て、旅と旅行について考えました。辞書では、「住んでいるところを離れて、他の土地へ一時的に行くこと。」と同じ意味になっています。英語ではTripやTravelやTourやJourneyのように旅に関していくつか単語があります。ボクの中では、旅はJourneyであり、旅行はTrip,Travel,Tourにあたると思っています。また、旅はある程度危険に身をさらすものであり、旅行はある程度享楽的に楽しむものであると思ってもいます。
その意味で、本作は旅についてのストーリーとなっています。

ボクは旅を愛好するタイプです。これまで人からは「なぜそんなとこへ行くの?」などと理解されない真似されない行き先や旅行計画を実行してきました。たとえば、まったく観光地ではない街へ行ったり、ひたすら歩いたりすることです。
理由としては、つらい経験をすることで自身をパワーアップできるだろうという願望と日々がつまらなくなってきて心機一転したい気持ちがあるからです。もちろん、行きたい場所が変わっているということもあります。

旅をしていて、パワーアップできたのか?心機一転できたのか?という問題ですが正直分かりません。ただ言えることは、いつもより、いつもと違う環境で自分と向き合う時間を多く過ごすことでなにかしらの変化があります。変化があるだけでいいんじゃないかと思います。まだ自分のなかで、旅の効果については整理できていません・・・。
それでも続けるのは、やっぱ楽しいからです。準備をしている時のワクワク感や旅の最中での夢中でいる状態を何回でも味わいたいからこそ続けるのだと思います。