鳥の日記

いろいろと書いていきます。

まずはやってみること-マーケット感覚を身につけよう 「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

著者の本を読むたびに思うのは、ボクもこういう分かりやすい文章をかけるようになりたいと思うのです。いつも思います。本書を読もうと思ったきっかけは、著者のような文章が自分も書けるようになりたいという願望からです。

 

 

 

マーケット感覚とは

顧客が、市場で価値を取引する場面を、直感的に思い浮かべられる能力

本書を読んでみてボクなりにまとめると、ものごとの動きをタイムリーに正確につかむことの出来る能力なのかというところです。今、何が流行っていて、これから世の中どうなるのか早め早めにつかむことが出来たら、マーケット感覚があるというとこでしょう。

著者は論理的な思考とこのマーケット感覚の2つを用いることで世の中の大半の問題は解決できると述べています。前著にて論理的な思考については書かれています。

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

 

ボクは、本書の内容とともに、著者の意見には賛成です。

論理的な思考とマーケット感覚はぜひとも身につけておきたい能力です。

 

まずはやってみる

本書のなかでボクが共感できたことは、「やってみてから→決める」ということです。いろいろと思案してみても実際に動いてみないと意味がありません。ボク自身、やってみたいことは多くあれど、失敗しないように、上手くいくようにいろいろと考えた挙句、行動が遅くなったり、出来ず終いになったりしていました。

「とりあえずやってみる→失敗する→市場からのフィードバックを得る→それを参考にして、もう一度やってみる」というプロセスを出来るだけ何度も繰り返すことが重要なのです。

本書にて、このプロセスが成功へ導くと述べられます。

簡単にやってみるとは言っても、なかなかそのようには出来ないものです。それは怖いからです。

例えば、画家になりたくて、描いた絵を他人に見せてみることは簡単とは言えど怖いものです。厳しい評価を受けて傷つきたくないからです。ただ、他人の評価を得られなければ、画家にはなれません。だからこそ、他人の見せずにして画家なるという夢は叶えられません。

これは、なにごとにも通じることです。

 著者のこと「やってみてから→決める」という意見には大賛成であり、自分自身に言われているようであったため、本書を読んでいるなかで最も心に残った主張でした。

 オススメです。